雨漏り補修を行う場合の業者の探し方とポイント

雨漏り補修を行う場合の業者の探し方とポイント

 

雨漏りをしてしまった際、業者に頼みたいけれどどこに頼んだらいいのか解らない。

そんな方に、雨漏り補修の際にどのような業者に頼むべきかを、ご紹介します。

 

・訪問業者には絶対頼んではいけない!

1番頼んではいけないのが、訪問業者です。

訪問業者の多くは、仕事をとにかく取ろうと思っている考えが大半です。

施工精度や建築技術として高い効果をお客様に与えよう、とは思っていません。

その為、工事を行う事を形にする考え方しかせず、いざ施工してもらってもすぐ雨漏りになってしまう事があります。

技術には残念ながら乏しい業者ばかりでので、絶対頼まないようにしましょう。

それでも、訪問業者は巧みな言葉で語りかけて、どうにか契約に持っていこうと必死になります。

訪問業者を断る事が出来ない方は、家の鍵を常に閉めておく事をオススメします。

面と向かうと断れない方でも、カギを開けないで話す事で断る勇気も出てきます。

 

・業者に見当が付かない場合は知り合いに聞く

ご自分で優秀な業者が解らない場合は、知り合いに聞いたりしてオススメの業者を選定すると良いでしょう。

そして、いきなり電話してその旨を伝えます。

いきなり電話しても、快く対応してくれる業者であれば、雨漏りの様な厄介な補修でも安心して頼む事が出来ます。

 

・インターネットで探す。

インターネットで「防水工事 名古屋」などのキーワードで探して業者さんを探す方法もあります。

ただし、この場合もホームページを優秀な業者かどうかはなかなかわかりません。

悪質なサイトに気をつけましょう。

 

・お客様の立場になって考えてくれる業者を選ぼう

本当に優良な業者は、あらゆる補修方法を提示してくれます。

更に、提示した補修方法に対して詳しく説明をしてくれます。

その中で、火災保険で修繕が可能かもしれないという事も、提示してくれる業者も居ます。

火災保険の提示をしてくれなくても、こちらから問い合わせてみて快く話してくれる業者は、

お客様の事を考えた優秀な業者と言えます。

業者本位の話の流れ方ではなく、お客様の立場になって対応してくれる業者を選びましょう。

 

 

・金額と方向性を決めてから雨漏り工事を行う業者

雨漏りというのは、具体的な施工の仕方に決まりがないので、施工する側の観点により補修方法にムラがあります。

その為、施工費に幅が生じます。

お客様としても金額が把握しにくいので、金額と施工方法の方向を決めてから、

雨漏り工事を行ってくれる事が大事となります。

金額を最初に決めずに「雨漏りは緊急だから」と言って補修工事をさっさと行い、

後から莫大な金額を請求してくる業者は沢山います。

そのような流れではなく、事前に金額を決めて方向性を確実にしてから施工に踏み切る業者をオススメします。

補修ですので、確実な金額が出せない場合もございます。

その場合は、この程度の金額と提示してくれるので、それを目安に補修費の金額を把握する事が出来ます。

 

防水工事や雨漏り補修は緊急的な事ですので、一歩間違えたら嫌な思いをしてしまう事があります。

施工方法と金額の目安はきちんと事前に把握し、雨漏り補修を行ってもらうのが鉄則です。

 

 

使う方に合わせたキッチン

〇使う方に合わせたキッチン
高齢者用にキッチンをリフォームする際は、様々な部分に盲点が出やすいものです。
これらのポイントに目を向けて、キッチンのリフォームを計画してみましょう。

・流し台の高さ
意外と盲点になってしまうのが、流し台の高さです。
ほとんどのメーカーで、流し台には高さの選択があります。
メーカーによっては3種類程高さの選択肢がある事もございますので、
使われる方の背丈に合わせて選択してみると良いでしょう。
高いのが快適な方も居れば、低いのが快適な方もいらっしゃいます。
背丈だけで高さを決めず、どんな高さが使いやすいのか
実際にイメージが沸かない場合は、キッチンメーカーのショールームに行くと
キッチンが並んでいますので、実際目の前に立つ事で実感する事が出来ます。

・水栓金具はレバーハンドルに
また、水栓金具はレバーハンドルが高齢者には使いやすいです。
ひねるタイプの水性金具は力を要しますので、高齢者には不向きです。

・高齢者が使いやすい天袋
天袋は、どうしても使いにくくなってしまう傾向がありますので、年齢を増しても使いやすい天袋にしましょう。
天袋自体の高さを低くする事で手の届きやすい天袋とする事が出来ますし、
昇降型の収納を付けるとレバーで上げ下げ出来て容易に天袋の中身を取る事も出来ます。

・使いやすさに配慮した地袋
キッチンの地袋部分は、椅子に座って作業が出来る物もあり、
キッチンでの家事を快適にしてくれるシステムキッチンもございます。

・キッチンで使いやすい窓
また、キッチン前に窓を取り付ける際、背が低い方の場合は窓の開け閉めがしにくい場合があります。
開き窓を選択すると開け閉めに不便になる事がありますので、引違の窓を取り付ける事をオススメします。

高齢者の快適空間の為には

〇トイレは広めに設ける
トイレのリフォームを行う場合は、2畳以上の空間にする事が望ましいです。
その理由は、車いすで利用したり介護の人と一緒に利用する事があると想定出来るからです。
ほとんどのお宅が1畳ほどのトイレであるため、いざ体が不自由になった際に使いにくいトイレと言われています。

〇階段は滑りにくい床材に
ほとんどの階段はラワンや青木に塗装を施している仕上げが一般的ですが、
これでは年齢を増した方には滑って危ないです。
階段の上り下りは極力避けないですが、どうしても必要な場合は
カーペット等に滑りにくい素材を貼って滑りにくい状態にしましょう。

〇各部屋のドアは引き戸にする
ほとんどのお宅がドアは開き戸になっていますが、開き戸の場合開く事で
スペースを取ってしまいますので、高齢者には意外と不便となってしまいます。
体が不自由になった時のことを考えると、開き戸よりは一本引き等の引き戸の方が断然望ましいです。
一本引き戸は、このようなポイントで設置を考えましょう。

・開口幅
望ましいのは、開口幅80cm以上です。
車いすを考慮する場合は、120cm以上となります。
車いす用に開口幅を広げる為には、3枚引き戸にすると大きな開口を開ける事が可能となります。

・引き手
また、引き手には軽い力で開け閉めが可能な大型ハンドルを付けると、少ない力でも簡単に開け閉めが可能となります。

〇敷居の無い開口部
バリアフリーの基本となりますが、開口部の敷居をフラットにする事はとても重要です。
開き戸の開口部だけではなく、和室に上がる際の引き違い戸の敷居もフラットにする事をオススメします。
体が不自由になると、たった1cmの段差でさえもつま先に引っかかってしまう事があります。
木製建具のリフォームを行う場合は、鴨居で吊っているハンガードアにすると敷居が不要となります。
開口部のリフォームを行わず段差を解消したい場合は、
既存の敷居の前後にスロープ型の敷居を取り付ける事でも、バリアフリーを作る事が出来ます。

〇明るい色合いの内装空間
年齢を増してくると目が見えにくくなってしまいますので、木目調やブラウン系の内装は暗さを表してしまいます。
高齢者の内装リフォームは、これらのポイントが大事となります。

・壁紙の選び方
壁紙などリフォームを行う場合は、白やクリーム色等の明るい色合いを選択するようにしましょう。

・床の選び方
また、フローリングやクッションシート、木製建具等もナチュラルオークのような
明るい色合いを選択する事をオススメします。
この際、間違ってはいけないのは、床を白っぽい色合いにしてしまう事です。
壁も天井も白っぽい色で床も白っぽくしてしまうと、床と壁の境界線が判別しにくくなり、高齢者には危険です。
明るくしても、床はナチュラルオーク程度の明るさにするようにしましょう。

高齢者の為の玄関前ポーチのスロープの設置

〇玄関前ポーチのスロープの設置
玄関前にポーチは高齢者には上がりにくい場合がありますので、スロープの設置がオススメとなります。
スロープというのは難しい物であり、様々なポイントに目を向けなくてはいけません。
スロープ設置の際は、これらのポイントに目を向けて設置の計画をしましょう。

・スロープの傾斜角度
スロープというのは、歩行用と車いす用があります。
基本的に歩行用スロープの角度は1/8以下と言われていますが、
実際は角度が急で使いにくい場合が多いので、1/12以下とする事が望ましいです。
車いす用の場合は1/15以下が望ましいと言われていますが、
実際は1/20以下の角度がスムーズに車いすの乗り降りをする事が出来ます。

・スロープの幅
幅員は120cm以上とし、車いす用は150cm以上とする事が望ましいです。

・手すりと脱輪防止
必ず手すりを設け、床面より75cm程度の位置に取り付ける事が望ましいです。
また、側壁が無い場合はスロープの端に5cm以上の立ち上がりを設ける事で、車いす脱輪防止とする事が出来ます。

〇玄関からホールの上り口の段差
玄関からホールへの上がり口への段差は、2つの考え方があります。

・腰かけを作って出入りする方法
1つは、ホールで腰かける部分を作って靴の脱ぎ履きを行い出入りする方法です。
この場合は、段差が20cm以上あっても問題ありません。

・足に不便があったり車いすの場合
足に不便さがあったり車いすでの出入りの場合は、段差は1cm程度にするようにしましょう。
玄関の中に傾斜を付ける事で、雨水やゴミを玄関ホールに寄せ付けなくする事が出来ます。
全く段差が無いと雨水の行き来が発生してしまう場合もありますので、1cm程度の段差は必ず必要となります。

高齢者も動きやすく住みやすい空間作り

高齢者も動きやすく住みやすい空間作りをするためには次の点も重要です。

〇滑りにくい床材
高齢者は足を上手く上げられにくくなってしまいますので、どうしても床で滑ってしまう事があります。
玄関やポーチのタイル、室内のフローリングなどは、滑りにくい材料を選択する事が大事となります。
フローリングは快適に思えますが、滑りやすい高齢者には危ない時もあります。
これらの素材の床材は、高齢者に最適です。

・滑りにくいフローリング
・コルク
・カーペット

コルクやカーペットは、転倒した際の衝撃を吸収してくれますのでオススメです。
フローリングにも衝撃吸収の物はありますが、フローリングは
必ず実物を手に取って感触を確かめて選択するようにしましょう。

〇年齢を増しても使いやすい照明器具の配慮
高齢者は目が悪いので、これらの部分に配慮する事が必要となります。

・トイレまでの動線
トイレや廊下など、夜中にトイレに起きる際に電気を点ける事がままならなく
困る高齢者の方も多くいらっしゃいます。

・トイレの照明器具
トイレに行くまでの経路は足元灯等の配慮をし、トイレはセンサー付きの
照明器具にすると点ける際の手間と消し忘れの防止にする事が出来ます。

・照明器具の照度
照明器具の照度は、通常より明るめが理想となります。
高齢者は目が見えにくいので、何でも暗く見えてしまいがちだからです。
照明器具のリフォームを行う際は、1ランク上の照度の照明器具を採用するようにしましょう。

・LED電球の採用
照明器具のリフォームをしない場合でも、行って欲しいのはLED電球に取り替える事です。
高齢者の場合は電球の取り換えが不便ですので、高寿命なLED電球にする事が望ましいです。

・スイッチの大きさ
スイッチは大きめの物を採用し、手が触れやすい物を採用するようにしましょう。

高齢者が居るお宅のリフォームポイント

65歳以上の高齢者がお住まいのお宅のリフォームは、
いかに今後過ごしやすい建物を作る事が出来るかが大きなポイントとなります。
どのようなポイントに目を向けてリフォームを行うと良いのか、ポイントをご紹介致します。

〇家全体の間取りを見直す
まず、現在の家の間取りは高齢者がどんな部分に不便に思うのかを、考えてみましょう。
使いにくい部分は、バリアフリーリフォームの対象となります。

〇手すりの設置
高齢者は、どんどん手すりが必要となっていきます。
若い方には感じにくい部分でも、手すりがあったらいいと思う箇所は大変多くあります。
これらの箇所は、最低限必要となります。

・玄関の上り口
・玄関ホール
・トイレ
・階段
・居間
・台所
・洗面所
・浴室
・廊下
・寝室

これらの至る所に、手すりは必要となります。
手すりの定義というのは各リフォーム雑誌や建築の基準でうたわれていますが、
1番は使う方がどの位置でどの高さが1番使いやすいのかを実際検討して取り付ける事です。
従来の基準で手すりを設置してしまうと、いざ使う時に不便だったという事はよくあります。
必ず使われる方に手を添えてもらって、どこのどの位置でどの高さ、
I型がいいのかL型がいいのかをきちんと検証してもらい、位置を決定するようにしましょう。
手すりは温かい素材が理想であり、塩ビや木などの熱伝導率が低い材料が理想です。
ステンパイプのような熱伝導率の高い素材は、絶対に選んではいけません。

外壁リフォームと同じタイミングで行おう

屋根のリフォームは、外壁のリフォームと同じタイミングに行う事をオススメします。
その理由は、仮設材の重複を避けるためです。
屋根のリフォームの際も、屋根に上るまでのルートに足場を設立します。
外壁のリフォームと一緒に行えば、屋根に上るまでの足場は外壁足場と兼用で使う事が出来ます。
仮設材は最後に残らない工事であり、意外と費用がかさむ工事です。
必要な仮設にいかにお金を掛けないかが工事の基本ですので、
一緒に行う事が利口な外部リフォームとなります。

単純に屋根のリフォームといっても、目を向けて欲しいポイントが沢山あります。
屋根は建物の頂点にある部位であり、建物を上からの外的刺激から守ってくれている重要な部位です。
ただ綺麗になればいい程度のリフォームではなく、
これから末永く使えるように様々な部分に目を向けるようにしてみましょう。
特に雨漏りが既に起きている建物の場合は、いかに雨を入れ込まないのかの
配慮をしてリフォームを行わなければいけません。
塗替えか葺き替えか迷ったら、葺き替える方をオススメ出来ます。
屋根がそっくり新しくなりますので、それまで受けていた不便さを間違いなく解消させる事が出来ます。

塗装の場合は機能性塗料に目を向けてみよう

塗装を行う場合は、屋根が外壁刺激を沢山受ける環境という事を考えて、塗料を選択するようにしましょう。
屋根の塗装は外壁と一緒にリフォームを行う事が大半ですので、
同じタイミングで塗装が出来るような塗膜状態が必須となります。
外壁と同じ塗料を選択して塗布すると、明らかに屋根に方が
紫外線等の外的刺激を受けてしまいますので、早く劣化してしまいます。
外壁のリフォームと頻度を合わせてしまうと、屋根が劣化した状態で
放置となってしまい、屋根に不具合が起きてしまいます。
屋根には、フッ素系塗料や光触媒塗料等、寿命が長い塗料を選択するようにしましょう。
普及品塗料のシリコン塗料と比べると1.5~2倍程の長寿命ですので、
外壁と同じタイミングに塗装を行っても同じタイミングでの塗装工事が可能となります。


・塗装で屋根の雨漏りを止めたい場合
葺き替えではなく塗装で雨漏りを止めたい場合は、防水機能が配合された塗料を選択しましょう。
少しお高いですが、屋根に1枚の防水膜で覆う事が出来ますので、雨水の浸入を防ぐ事が出来ます。

屋根の葺き替えや塗り替えの際に注意してほしいポイント

屋根の葺き替えや塗り替えの際に注意してほしいのは、これらのポイントがあります。

・葺き替えの場合は耐震性に富んだ屋根材の選択。
屋根の葺き替えの際に、既存と同じ屋根材に葺き替える事を考えると思います。
そこで注目してほしいのが、屋根材の重さです。
せっかく葺き替えを行うのでしたら、耐震性の高い建物にする事が出来る材料を選択しましょう。
建物というのは建物の上側が重いと耐震性に欠けてしまい、揺れに弱くなってしまいます。
建物の上側は軽くするようにし、耐震性を高める事が基本となります。
瓦屋根は重く耐震性に欠けていますので、瓦屋根を葺き替えする場合は
板金屋根やスレート屋根に葺き替えるようにしましょう。

・板金屋根の雨音が気になる場合
板金屋根に葺き替えするのはいいけれど、雨音の大きさが苦痛と思われる方もいらっしゃるようです。
板金屋根の雨音を緩和させる為には、屋根下地に断熱材を敷き込む事が高い効果を発揮します。
FP板を屋根の下地に敷き込み、その上からルーフィング、
板金と葺く事で、板金屋根に生じる雨音を軽減させる事が出来ます。
FP板を敷き込む事は屋根断熱にもなりますので、古い建物のリフォームの際はとてもオススメです。
他に、屋根裏の野地板の裏に発泡ウレタンを吹いたり、グラスウールを充填するなどの方法もあります。

・破風や淀が腐食している場合は部分取り替えも
破風や淀は雨水が回りやすい部位ですので、屋根本体自体が大丈夫であっても取り換えが必要な場合があります。
少しでも変だなと思ったら、破風や淀を剥がしてもらい木下地等も全て確認してもらいましょう。
屋根本体が塗り替えで良くても、破風や淀が腐食していたら木下地から全て取り替えるようにしなければいけません。

屋根リフォームのポイント

屋根のリフォームは葺き替え塗り替えどっちがいいの?

屋根は、10年ほど経ってくるとどんどん劣化してしまいます。
その際リフォームを検討しますが、塗り替えと葺き替え
どっちがいいのかと考えてしまう方もいらっしゃると思います。
微妙な状態ですと、お客様では判別つけがたい場合もあります。
そんな屋根のリフォームについて、種類別にポイントをまとめてみました。
お宅の屋根の具合の状態で、塗り替えなのか葺き替えなのかを検討するようにしましょう。

・鋼板(板金)屋根の場合
軽度のサビや色あせの場合は、塗り替えでOKです。
サビの程度が酷い場合や腐食が激しい場合は、葺き替えが必要となります。

・瓦屋根やスレート屋根の場合
瓦に軽度なヒビが入っている程度の場合は、ヒビを補修して塗り替えでOKです。
ヒビの程度が酷く、破損や漆喰の状態が良くない場合は、葺き替えが必要となります。

意外と知らない!リフォームとリノベーションとの違い~リノベーションとは

さて、リフォームとリノベーションの違いですが、今回はリノベーションについて。

◆リノベーション
リノベーションとは、建物に大規模な修繕工事を加える事です。
新築だった建物の状態に戻すというよりは、新築時以上の状態にし、建物の価値を高める意味もあります。
リノベーションという言葉は、修復や革新という意味があります。
リノベーションは新築時のような綺麗な状態にまで戻す事に対し、
リノベーションは+αでもっと使いやすい機能的な建物に導く工事となります。
古い建物であれば、現代的なスタイリッシュな間取りや外観にし、
その時代に似合った建物にする事もリノベーションといいます。
耐震性を高めて壁を改修したり、空間を広くする為に内壁を撤去する等、も意味をなします。
TV番組で放送されている住宅の改修番組で、建物の骨組みのみを残して
間仕切りなどを変えて工事を行っていくあの姿も、リノベーションです。

 ・リノベーションのメリット
 建物の間取りを自由に変えたり、建物の隅まで改修工事を行いますので、建物を生き返らせる事が出来ます。
 古い建物でも現代に似合った建物に生まれ変わらせる事が出来ますので、建物が今風によみがえります。
 更に、大規模なリノベーションを行うと断熱材も全て入れ替えになりますので、
省エネ効果が高い建物へと生まれ変わります。

 ・リノベーションのデメリット
 リノベーションのデメリットは、リフォームと比べると明らかに工事費がお高くなる事です。
 1000万円を超える事もありますので、とても大掛かりな改修工事となります。
 また、根本的な改修工事となりますので、工期がとても長くなってしまいます。
 2~3か月かかってしまう事もありますので、仮住まいが必要となります。

このように、リフォームとリノベーションは同じ改修工事でも規模の大きさが全く違います。
ご自分のお宅はリフォームでいいのか、リノベーションをしないといけないのか、
改修工事を検討する際は細かい部分まで考えて決定すると良いでしょう。