意外と知らない!リフォームとリノベーションとの違い~リノベーションとは

さて、リフォームとリノベーションの違いですが、今回はリノベーションについて。

◆リノベーション
リノベーションとは、建物に大規模な修繕工事を加える事です。
新築だった建物の状態に戻すというよりは、新築時以上の状態にし、建物の価値を高める意味もあります。
リノベーションという言葉は、修復や革新という意味があります。
リノベーションは新築時のような綺麗な状態にまで戻す事に対し、
リノベーションは+αでもっと使いやすい機能的な建物に導く工事となります。
古い建物であれば、現代的なスタイリッシュな間取りや外観にし、
その時代に似合った建物にする事もリノベーションといいます。
耐震性を高めて壁を改修したり、空間を広くする為に内壁を撤去する等、も意味をなします。
TV番組で放送されている住宅の改修番組で、建物の骨組みのみを残して
間仕切りなどを変えて工事を行っていくあの姿も、リノベーションです。

 ・リノベーションのメリット
 建物の間取りを自由に変えたり、建物の隅まで改修工事を行いますので、建物を生き返らせる事が出来ます。
 古い建物でも現代に似合った建物に生まれ変わらせる事が出来ますので、建物が今風によみがえります。
 更に、大規模なリノベーションを行うと断熱材も全て入れ替えになりますので、
省エネ効果が高い建物へと生まれ変わります。

 ・リノベーションのデメリット
 リノベーションのデメリットは、リフォームと比べると明らかに工事費がお高くなる事です。
 1000万円を超える事もありますので、とても大掛かりな改修工事となります。
 また、根本的な改修工事となりますので、工期がとても長くなってしまいます。
 2~3か月かかってしまう事もありますので、仮住まいが必要となります。

このように、リフォームとリノベーションは同じ改修工事でも規模の大きさが全く違います。
ご自分のお宅はリフォームでいいのか、リノベーションをしないといけないのか、
改修工事を検討する際は細かい部分まで考えて決定すると良いでしょう。

意外と知らない!リフォームとリノベーションとの違い~リフォームとは

建物を改修工事する際に行う方法といえば、
リフォームとリノベーションの2つの方法があります。
このリフォームとリノベーション2つの違い、ご存じですか?
この2つのわかりにくい言葉について、違いをくわしくご紹介いたします。
まずはリフォームから。

◆リフォーム
リフォームとは、古くなった建物の表面を新築の様に戻す工事です。
リフォームという英語の意味は、悪い状態からの改良という意味であり、原状回復というとわかりやすいかもしれません。
汚れていたり壊れていたり等の経年劣化を、改修工事により良い状態に戻すという意味です。
多くは、壁紙の張替、床の張替、流し台などの設備機器の取り換え、外壁の張替等が主にあります。

・リフォームのメリット
 リフォームのメリットは、建物の表面を綺麗にする事でまるで新築のような建物へと生まれ変わらせる事が出来る部分です。
新築時のような空間を作る事が出来、リノベーションと比べると工事費がお安いです。
部分的なリフォームであれば住みながら出来ますので、ご家族の負担が少なく済みます。

・リフォームのデメリット
建物の上っ面しか改修工事をしないので、建物の性能としては向上しません。