浴室は年齢を重ねた方でも使いやすい物を

浴室は裸で使う空間ですので、様々な部分に目を向けなくてはいけません。

・床がすべにくい
ユニットバスの場合、床が滑りにくい物も多く販売されるようになりました。
在来工法で作るのも良いですが、冷たく使いにくいので年齢を増した方にはオススメ出来ません。
ユニットバスの方がFRP(ポリエステル系強化プラスチック)で出来ていますので、
熱伝導率が低く万が一転んでも衝撃を少なくさせる事が出来ます。

・浴槽のまたぎ高さ
また、洗い場から浴槽までのまたぎ高さは、40cm程度が望ましいです。
しかし、ユニットバスの場合ほとんどが40cmよりも高い場合が大半ですので、
なるべく低い物を選択するようにしましょう。

・ユニットバスに手すりを付ける際の注意点
ユニットバスに手すりを取り付ける場合、ユニットバスを納めてからでは
取り付けにくい場合がありますので、必ず事前に手すりの希望を業者に伝えるようにしなければいけません。

・水栓金具はレバーハンドル
ユニットバスの水栓金具も、レバーハンドルがオススメです。
握り玉タイプは握力を使いますので、手が濡れていて滑りやすい浴室では使いにくくなってしまいます。