高齢者が使いやすい○○

〇高齢者が使いやすい給湯器
高齢者が使いやすい給湯器は、追い炊き付きで温度管理がしやすいものです。
昔のお宅の場合給湯のみの給湯器の場合もありますが、
毎日お風呂に入る高齢者には給湯のみでは不便です。
追い炊き付きの給湯器にし、大きな表示があるものとしましょう。
給湯器のリモコンを台所に付けると、給湯器の管理がしやすくなりますのでオススメです。

〇高齢者が使いやすい洗面脱衣室
洗面脱衣室は水を扱う場所ですので、どうしても床が滑りやすくなってしまい傾向があります。
塗れた足でも滑りにくいよいに、滑りにくい床材の選択をしましょう。
クッションフロアなどには、滑りにくい加工をしてある床材も多くあります。
また、洗面化粧台は、レバーハンドルで使いやすい物を選ぶようにしましょう。

〇高齢者が使いやすい寝室
高齢者の寝室は、このような環境作りが望ましいです。

・高齢者の寝室の位置
高齢者の寝室は、1階に設けます。
居間や洗面所等と隣接させるようにし、便所、食堂に近いのが理想となります。

・高齢者寝室の広さ
広さは12㎡以上、10畳以上ある事が望ましいです。
南向きに設置し、景色が見える日当たりが良いお部屋が理想です。

〇高齢者のが使いやすい収納
リフォームの際に収納のリフォームも行う場合、
折り戸にする方が今風でカッコいいと思われるかもしれません。
しかし、高齢者の場合は折り戸は不向きです。
理由は片開き戸と同じく、開閉の際に多くスペースを取る事です。
手前に折り戸が出てきますので、一歩下がったりと高齢者には少々厄介です。
高齢者が使う収納の扉は、引き違い戸が望ましいです。
形としては押入れのようなスタイルですが、表面仕上げを木製建具のような
木製のシート張りにする事でオシャレ感を出す事が出来ます。

・駐車場は年齢を増しても使いやすい足元に
駐車場から家への行き来は、年齢を増してくると不便さを感じてしまうものです。
歩行しやすいようにする為には、舗装にする事が望ましいです。
インターロッキングも良いですが、経年によりインターロッキングに
段差が生まれた際につまずいてしまう可能性がありますので、オススメ出来ません。

バリアフリーのリフォームは、リフォームの内容にもよりますが万度に行うとなると1000万円程かかります。
リフォームの際は、このような保証制度がありますので目を向けてみると良いでしょう。

・減税
・自治体からの助成金
・介護保険

これら補助制度は該当する場合が多くありますので、
高齢者リフォームを計画の際は自治体や業者に問い合わせてみると良いでしょう。
高齢者リフォームは大きなお金がかかってしまいますので、幾らか補ってもらえるのは嬉しい事です。